1995-03-28 第132回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
ところが、ことしの二月から農林事務当局は、それは確かに七十五円七十五銭にしていったいろいろな試算のあれがあったでしょう、積み重ねをしていくいろいろなことがあったでしょう、しかし、いろいろなところで七十五円七十五銭ではあったけれども、しかし政府の試算は七十四円七十四銭である、こういう言い方で、私のところにも参りましたし、あるいはいろいろな各代議士のところに、実は七十五円七十五銭ではない、七十四円七十四銭
ところが、ことしの二月から農林事務当局は、それは確かに七十五円七十五銭にしていったいろいろな試算のあれがあったでしょう、積み重ねをしていくいろいろなことがあったでしょう、しかし、いろいろなところで七十五円七十五銭ではあったけれども、しかし政府の試算は七十四円七十四銭である、こういう言い方で、私のところにも参りましたし、あるいはいろいろな各代議士のところに、実は七十五円七十五銭ではない、七十四円七十四銭
そこで農林事務当局の皆さんの認識はこの部分についてはどうなのだということを実はお聞きしたいわけです。 この間決議をした決議の二番目に、「国民の主食であり、かつ、わが国農業の基幹作物である米については、その供給を外国からの輸入に依存するというような事態が今後生じることのないよう、国内生産による完全自給の方針を堅持すること。」、こう決議をされたわけですね。
次に、読売新聞にけさ農林大臣の写真入りで「食用大豆、三年で自給」という、農林事務当局とも十分打ち合わせして、この案が農林省方針として発表されましたが、これは新聞の発表どおりであるかどうか、これについてお伺いをいたしたいと思います。
それですから、私は将来米が足りなくなった、少なくなったというふうなことも考えられるのじゃないかと思うのでございますけれども、その辺の見込みについて、農林事務当局は専門家でいらっしゃいますので、お聞きしておきたい。将来の動向は大体どんなふうでしょうか。
なお、法の「当分の間」というのは一体いつまでのことなのか、これは農林事務当局でいいのですが、伺いたい。 それから、ついでに伺いたいことをもうちょっと申し上げます。三鷹、八王子は来年四月からは実はギャンブル収入は一文もなくなるわけです。それに比し、二十三区はいままで二億円あって、今度はまた各区五千万円ふえるんです。
それを今後長期展望に立って、どういうふうに機構を動かしていくか、十万なら十万の人員と、六千億をこえる予算とを引き受けて、そして第一線の農林漁業者のためにどう機構、人員を動かしていくかという立場で考えるということが、農林事務当局の立場だと思いますけれども、この中二階のところを御執念になっているんですけれども、私はこの中二階のとり方に異論があるのですけれども、上もこういうふうに考えておる、それに即応して
○国務大臣(西村英一君) いま農林事務当局からお話がございましたとおりでございまして、やはり農林省の関係は、植林のほうの関係で農林砂防事業をやりますし、私のほうも建設省のほうの関係も、やはりやらなければならぬと思っておるのでございまして、いずれにいたしましても政府といたしましては、従来から河川に対する砂防は、農林省にせよ建設省にせよ、おろそかにしておったわけではございません。
○国務大臣(田中角榮君) 糖価安定ということにつきましては、いま農林大臣及び農林事務当局から申したとおりでございまして、慎重に検討いたしております。 また、税の問題、消費税の割り戻しという問題につきましては、前にもいろいろ議論になった問題でございますが、現在の段階において、消費税率をどうするというところまでは考えておりません。
第三、農林漁業団体職員共済組合法の一部改正案についての、伝えられる大蔵、農林事務当局の了解事項と称する文書。以上であります。
第二に、審議会の会長が農林事務当局と一緒になって試案を作成すると公正を欠くじゃないか、こういうことでございます。審議会の事務を助けるために、農林省の事務当局も当然事務を助けるべくいっておりますが、試案をつくるために公正を欠くようなことで手伝ったり手伝わせるということは、少し行き過ぎていると思います。この点はよく注意いたします。事務の手伝いという点は御了承願いたいと思います。
○田中国務大臣 ただいま農林事務当局から申し上げましたように、三十九年度の予算編成につきまして、農林大臣と私の間でこの問題に対して相当慎重に検討いたしたわけでございます。あなたのようなお考えと立場も私も十分理解できますし、私も特に米どころ新潟県の出身でございますので、これらの問題に対してはどうすべきであるかということを、深刻な問題として検討いたしました。
○河野国務大臣 第一に、この法案の作成過程にあたって、農林方面の配慮が足らなかったじゃないかということでありますが、これは十二分に農林事務当局と打ち合わせをいたしまして、農林大臣ともしばしば懇談いたしまして、最終結論を得たのでございます。
○栗林委員 いま私が参考として申し上げました農林事務当局の改正要綱に対して、いかにも権威のないような御答弁になりましたが、試案だという、まことに権威のない案であるかのごとき御発言でありますが、そういう意図で申されたのではないと思いますけれども、私の方では非常に軽く扱われたように受け取ったわけです。
○足鹿委員 この際、大蔵大臣に、あるいは農林事務当局等にも大臣にかわってお尋ねを申し上げたいのでありますが、農地改革以降において買収対価は若干変わってきておりますね。
それから、農林事務当局は、質疑者の川俣さんがちょっとおりませんので、このまま待って下さい。 〔主査退席、倉成主査代理着席〕
こういうことのために、農林事務当局に調査を命じたというのでありますが、これは、この法律からいきますというと、社会保障的な問題で、農林省の問題では実はないわけであります。これはまあ協力いたしますから、——質問はあとわずかです、協力いたします——農林省で検討する段階というものと離れている問題である。したがって、これは農業政策の問題ではなくして、社会保障の問題で、これは所管が違うのですよ。
その意味で、河野農林大臣の御構想を承った農林事務当局としては、こういうような機関になすったのじゃないだろうかというふうに推定をしているわけです。ですが、逐次これが権限が強化されまして、今度の改正みたいになりますと、もはや、さからうことのできない行政部局になってきているのじゃないかという感じがするわけです。
これは私は農林事務当局ではなかなか踏み切れない問題で、むしろ政府の方針として――政治ですよこれは――やるべきだと思う。そういうふうに思うのですが、そういう点は何か御検討なさったととがあるかどうか。それと関連して、まあこれは特に私は大臣に御意見をここで伺えなければ、検討してもらいたいと思う。 もう一つは、日通の元請になっているでしょう。日通の元請というのは、大ざっぱに言って前年度と同じですか。
さらに、その調整規程の中に、独占禁止法上から見まして、不当に差別的であるか、あるいは、さらにもっと重点を置かなければならぬのは、調整規程の内容から関連事業者並びに消費者にどういう影響を与えるかという点を考慮して、農林事務当局からの協議に応じたい、こういうふうに存じております。
これは私ども独占禁止法の考え方からは容易にのめないということで交渉申し上げまして、農林事務当局もその点は折れられまして、本日御提案申し上げたようなとの法律案には私どもも全面的に了解をいたしまして、政府からお出しいただいたわけであります。